・CDV(クライオ・ディーブ・バイブ) ぎっくり腰に著効!!冷却療法の中で幻の治療法 スタッフブログ
クライオセラピー(冷却療法)
・クライオセラピー
‐5℃〜‐10℃の専用のクライオパック(凍傷防止)を使用し、急性期では炎症の鎮静・抑制を、慢性期に対しては、リバウンド現象を利用して、血流の活性化を促進し筋肉スパズム(緊張)の解消に効果的
・CDV(クライオ・ディーブ・バイブ) ぎっくり腰に著効!!
クライオパック(冷却刺激)+バイブレーション(振動刺激)の相乗効果により、短時間で大きな効果を期待できます。
冷却刺激には鎮痛作用がある上に、振動刺激にも血管拡張作用と鎮痛作用がある。
※なお、このCDVは幻の療法とされております。クライオパックと専用バイブレーターは生産中止しており、手に入れることができません。全国に数える程の施術施設にしかありません。
・クライオキネテックス
慢性化した障害に対しては、冷却療法と運動療法を組み合わせたものが、クライオキネティクスという療法でアメリカで考案されました。
保険部 田中